れきしてき建築物
2018年 09月 15日
うふうふ。展示会とあわせ3日間だけ一般人に開放するという、九段下のふるいおやかたにいってきました!写真OK!https://kudan.house/
「舘鼻則孝と香りの日本文化」http://rethink.noritakatatehana.com/
旧山口萬吉邸。大正時代の、約90年前のお屋敷です。ううっ、出窓がもうすてき!出窓に合わせたソフアーで女子はもうテンションあがる。
地下です。ひんやり薄暗い。現代アートもかっこいいですが、アーチ型の柱もかっこいい。あっ、すみません、建築うといんで、柱なんでしょうか?まちがってたらすみません。。
邸宅にある百人一首だそうです。箱がすてき!由緒正しいお家柄感じます。 素人のわたしにでもこれが貴重なものだとかんじますよ!・・もう博物館ですね! すてきィ〜〜〜〜〜!!わたしもこういう階段にしたい!2階への階段。
2階には和室もありました。そのほか各部屋には香りをテーマにしたものと、レディーガガがはいた靴などの展示がありました。でもやっぱり展示会より建築に目がいっちゃって!
すでに外はまっくらになってしまいました。でも光が幻想的。 門構えです。すんごくたのしかったです。なんどもなんどもステキ!と叫びました。
都心で広くて、窓からすてきな中庭がみれて。ステキな調度品にかこまれる毎日って、やっぱりあこがれますよね。いつまでもこの建築が残ることを願いました。
つづく
by riko_graph
| 2018-09-15 23:59
| アート(美術館画廊とか)
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